お笑い第7世代とは?代表する芸人メンバー【19組】

お笑い第7世代の代表メンバー

 お笑い第七世代は明確な定義がないものの、その多くは「平成生まれ」で括られている

 この記事では、見ているだけで、ワクワクする豪華な顔触れのお笑い第七世代を19組ご紹介。

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【霜降り明星】せいやがお笑い第七世代の言い出しっぺ

 「お笑い第7世代」は霜降りせいやが発信したことが始まり。

 個人的な印象として、有吉弘行が第七世代がムーブメントになる前に、その括りかたに不満をあらわにした事(おそらくパフォーマンス?)で火がついた印象。

 番組制作サイドの思惑で言えば、有吉がキレた方が余計に盛り上がるので、ムーブメントを起こしたかったのでは?と筆者は考えている。

【EXIT】兼近、りんたろーのルックスとファッション

 お笑い第七世代のなかにEXITがいた事も、ブームに火が着いた要因のひとつだろう。

 女性票なしに大きなムーブメントを起こすのは難しい。そういった意味で彼らの存在はデカイ。

 かねちこと兼近の芸人離れしたルックスにくわえて、漫才の作り込みが丁寧な りんたろー。彼らも第七世代の立役者と言える。

【ハナコ】がキングオブコントで印象づけた才能

 M1チャンピオンの霜降りに続き、ハナコのキングオブコント優勝は大きかっただろう。

 キングオブコントでの、バナナマン設楽・松本人志の絶賛もあり「才能のある芸人が多い世代」という印象をつけるには十分な出来事だった。

 岡部の演技力から、仕事の幅も広い。

【宮下草薙】が持ち込んだネガティブ&いじめられキャラ

 ネガティブキャラで草薙がブレーク。

挙動不審やテンパり具合が売りだったがブレーク後、私生活が充実し始めてから、バラエティでの受け答えが上手くなる。

 漫才とバラエティの世界観に乖離が生まれることが予測されるなか、今後の作風の進化が楽しみ。

 相方のブレイクで徐々にネガティブになる宮下にも、ストーリー性があり、時代のニーズとマッチしている。

【四千頭身】後藤出場のすべらない話は必見

 四千頭身は、ネタのパターンが多い。

 彼らはひな型が存在しないのかと感じるほど、個々のネタの切り口が違う。純粋に漫才のクオリティできっちり上がってきた実力派。

 特に後藤が「人志松本のすべらない話」に出た際の「スポーツジムのシャワー」は素晴らしい。途中全く無駄のない作りでキッチリ笑わせている。

 思考が整理されている後藤の能力の高さが解るので是非見て欲しい。

【かが屋】はスマホ回転ネタだけじゃない

 こちらもジワジワ上がってきた実力者。

コント好きの間では必ず名前が挙がる。ネタの精度に加えて、演技力も高い。

 コントの設定が常に面白い。2人のドラマの出演も更に増えていきそうな気配。

 ファンタジーな彼女に年金を払うよう説得するネタがおすすめ。シンプルながら切り口が秀逸。

【3時のヒロイン】はアッハーンの3人組

 女芸人No1決定戦の、1回、2回は始まったばかりの大会ということもあり、少し盛り上がりに欠けた。

 ちょうど面白さも少し安定しはじめた第三回大会優勝の彼女たちの年は全体的なレベルも上がり、とてもポジティブな印象となった。

 華とキャラで言ってもバラエティ向きの彼女たちのさらなる活躍が期待される。

 ちなみに彼女たちのアッハーンのネタの曲名は Julia Michaels – Uh Huh

【納言】みゆきの酒&たばこキャラと街ディス

  ボケ担当の薄 幸(すすき みゆき)の 漫才の途中で挟まれる街ディスが話題となりブレーク

「青山は墓場以外なんもおもしろいもんねえなあ」など、東京の駅単位でディスるが、どれも妙に共感できるセンスある作りが魅力。

酒豪、喫煙キャラ。ブレーク後も千鳥大悟と飲みに出るなど好印象につながる動きをしている。

【コロコロチキチキペッパーズナダル】はやっべぇぞ!いっちゃってる!

 第七世代ブーム以前のブレイク。

キングオブコント優勝後しばらくはナダルの声の面白さが注目を集めていたが、その後ナダルの猟奇的に内面がスポットを浴びる。

 東京のバラエティ番組との相性がよく、狩野英孝のように、いじられても間違いなく毎回面白く着地する天性の才能があると感じる。

【カミナリ】たくみ&まなぶの人間力が◎

 こちらもブームよりだいぶ早くブレイク

 石田たくみの暴力すれすれの強烈なツッコミが話題となる。

 ツッコミのスタイルに目が行きがちだが、違和感に対してすぐにツッコマない「独特のタメ」と「そういえば!」と回収する手法が解りやすく、面白さを増幅させている。

 バラエティでのドッキリで判明したお互いの真面目さ、実直さが更に人気を確かなものにしている。

【ガンバレルーヤ】よしこの多部未華子が何故か激似

 ウッチャンが拾ってから、イッテQでブレイクするまでがスムーズ。

 よしこ、まひるの個々の画力があり絵がもつ。

 東京のお笑いは「ウッチャンにはまらないとダメ」のジンクスを体現するように、しっかりハマりとしっかり売れている2人。

 多部未華子のモノマネは、凄く似ている。最高に面白い。

【ミキ】はあせい&こうせいの兄弟漫才師

 関西で若い女性を中心に爆発的人気を誇る兄弟漫才師

 弟のルックスの良く女性人気も高い。

 東京のバラエティにおいては兄のリアクションやキャラが際立っている。

 若い2人だが、漫才のスタイルはわりと王道にちかい皆が楽しみやすいもの。

【ティモンディ】高岸はトップアスリート級芸人

 ボケ担当の高岸の投手時代の最速147キロを投げる超アスリート芸人

 しゃべり方が独特だが、たいしたことを言わないスタイルは、全盛期の戦場カメラマン 渡部陽一を彷彿とさせる。

【空気階段】もぐらの第4世代感

  ボケ担当の鈴木もぐらにフレッシュさがないので、第七世代具合が薄れている

   コント設定の面白さの中に、切なさや物語があり、とても質が高い。

 

【フワちゃん】は近代アート枠で芸術家に近い

  いつのまにか超人気ものになっていた印象のスピードブレイクフワちゃん。

 YouTuber、芸人でありアーティストに近い。指原莉乃の友人。

【ゆりやんレトリィバァ】の圧倒的な芸人根性

 現在の活躍で多くの人が忘れているかと思うが、出てきた当初は、ブルゾンちえみの活躍に嫉妬していた。

 その後、初代Wの優勝をサクッと勝ち取り(圧倒的な面白さ)ことわるごとに別次元の面白さを見せ続けてくれている。

 同世代の中で一つ頭ぬけている貫禄がある。とくに空気を読む前に、常に芸人であろうとするスタンスが大好き。

 闇営業問題で、報道人に質問を受けた際、泣いたふりでうつむいてからの変顔はカッコよすぎて震えた。

【レインボー】池田の女装は、しぐさまでが女性

  ナイナイおもしろ荘でジャンボたかおの「キレイだ」のタメと美声が注目を浴びる。このネタ大好き。

 以降は、ツッコミの池田直人の女装のクオリティの高さが評価され、ネタパレと、SNSを中心に女性人気を獲得している。

東京ホテイソンの備中神楽ツッコミが癖になる

個人的に大好きな芸人。

ツッコミのたけるが備中神楽という岡山の郷土芸能を長年やっており、そのイントネーションを取り入れた独特のツッコミが特徴。

 ツッコミのどうしても目が行くが、ボケであるショーゴのネタの作りが良い。かなり戦略的にお笑いとネタを考えるタイプと分析。

 ボケがしっかり面白いが、そこで笑いを誇張しないのでツッコミ時の笑いより増幅されている。

【コウテイ 】九条ジョーの役者としてのポテンシャルを斎藤工が示唆

 あらゆる芸人の漫才から面白いところだけ、詰め合わせたようなとてつもない漫才をするバケモノ芸人。

 技術的には、上げるところがないのでは。と感じる。スピード感、視聴者側の想像力でいえば、ここまで来ると、ついていけない大人が出てくる。

 筆者は30代中盤だが、おそらく40代以降の男性は、脳の処理速度がついていかない気がする。集中してみると面白い。

 九条ジョーは役者をすると凄く良いと斎藤工。確かに凄くよさそう。

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